ゆうとさん
 
たしかに税金面だけでは海外口座は考えものですが、
 
１年に1回ぐらいのペースで起こる異常な値動きでも追証がない安心感と、想定することができない不安材料を減らすための手数料と考えるとよいかもしれませんね。
 
兎にも角にもこの追証を考えることも資金管理のひとつですね。

| 野田しょうご

みかたみたかしさん

ここ数年、海外業者のXMなどを利用してきましたが出金拒否をされたことは一度もございません。

海外FX業者（NDD方式を採用していれば）は、利用者が多ければ多いほど、その分取引をしてもらい、勝ってもらうことで利益を上げることができる仕組みになっています。

多くのトレーダーに勝ってもらう、トレードし続けてもらうことで、スプレッドを手数料として海外FX業者の利益（NDD方式）としているため、

出金拒否をしてしまうことは、評判が下がり利用者が減ってしまうことに繋がるため、デメリットとなってしまいますが、利用者側になにかしらの過失（トレードルールに関する不正又は禁止行為）がある場合は、口座凍結や出金拒否が発生する場合もあるでしょう。

また、海外の業者は怖いというイメージをお持ちの方は多いですが、多くはゼロカットシステムを採用していますし、国内業者の方がよっぽど悪どい（DD方式を採用しているところが多い）ことをやっているところは多いと聞きます。

それとどこかのプラットフォームを利用している以上、100%安心して利用することはできませんので、信用のおける業者を探すよりも、仮に預けている証拠金がなくなっても痛手にはならない資金管理に意識を向けられた方が現実的なのかと思います。

| 野田しょうご

鳩山さん


ご自身の資金状況にもよりますが、
なくなっても良い余剰資金で行えるのでしたら、
私はデモトレードよりも少額で実際のトレードをされた方がよいかと思っております。


というのも、やはり仮想のお金とリアルマネーを扱った時とでは、
心理的感情に大きな違いがありますので、

練習でトレードをしている時に、
自分自身がどういう感情を抱いてトレードをしているのかを知ることも大切な練習だと思っております。

| 野田しょうご

AKIYAMAさん

海外だから怖いと思う気持ちも分かりますが、
日本語カスタマーサポートがあったりなど、意外と海外の方が丁寧で対応が早かったりします。

また、仰る通り追証がないというのも利用するべきポイントとしては大きいですね。

| 野田しょうご

海苔巻　煎餅さん

スイングトレードであれば、スプレットの広さは、
そこまで気にする必要はないかと思いますが、
スキャルやデイトレの場合ですと、スプレットが狭い証券会社を選ばれた方がよろしいですね。

どこの証券会社が一番いいのか？という議論もありますが、
どこも一長一短な部分もありますので、ご自身が使いやすいと思われる所を使われるのが一番よろしいかと思います。

| 野田しょうご

ASEAN LOVEさん

あまりシステムの不具合があったりする話は聞きませんが、
そういった状況も無いことはないと思いますので、

リスクヘッジする意味でも資金を口座ごとに分けて、
資金管理をするのもひとつの手かもしれませんね。

| 野田しょうご

中島さん

１時限目か２時限目あたりで、レバレッジはどれぐらいが適切だと書かれていましたか？

私は、888倍（フルレバ）で、トレードしましょうとは一切言ってませんよ。
もう一度、お送りした講義を繰り返しご覧になられてみて下さい。

| 野田しょうご

中野さん

私の会員の方で、アメリカ、オーストラリア、タイ、マレーシア在住の方がいらっしゃいまして、
XMかAXIORYを使われている方が多いのですが、出金が出来ないという話は聞いたことがありませんので大丈夫かと思いますし、海外口座の方が出金の対応が早いかと思います。

| 野田しょうご

水本さん

海外口座はおっしゃる通り税金が高くなってしまいますが、
「追証」を求められることがないので、スイスフランショックの時のように、
大きく為替が変動しても証拠金以上の額を請求されることがありません。

けっこうスイスフランショックの様な急激な変動で、
「追証」が発生してしまう出来事が１年に１回はあったりしますので、
そういったリスクとどう向き合っていくかも念頭におきながら、
海外口座と使い分けた方が宜しいかと思いますよ。

スパンモデルとはテクニカル指標のひとつで、
一目均衡表をベースに相場の動きを一目で判断することができる指標です。

| 野田しょうご

あさってさん

国内の場合は申告分離課税と言われ、一律２０％に対し
海外の口座を使うと、税金は「雑所得(総合課税)」に分類されます。

ですので、稼いだ額によって税率が変動(累進課税)しますが、
最大で45%の所得税と10％の住民税の税金が適応されてしまいます。

ここらへんは、必ず知っておかなければいけないことですが、私も専門家ではありませんので、
ご自身で調べて頂き、知っておいた方が宜しいでしょうね。

| 野田しょうご

前田さん

日本でも１０社ほどMT4を使える証券会社はあったと思いますので、「日本証券会社　MT4」などで検索して調べてみて下さい。

| 野田しょうご

稲澤さん

XMを開設済みでしたら、MT4も使えますので、わざわざ他の口座を開設する必要はございません。

| 野田しょうご

野村さん

よいアウトプットができておりますね。
この調子で、これからの講義もどんどんアウトプットしてみて下さいませ。

数万円から始められる運用方法とのことですが、
あまり低資金からでの運用はオススメできません。

資金額にもよりますが、どうしてもトレードをされる場合は、
資金を増やす目的よりも、実弾での練習をする意味で一番小さな取引量（1,000lot）でトレードをする様にしてみて下さいませ。

こうやって実際のリアルトレードで練習しつつ、毎月数万円を資金追加していくのもよいかと思います。

| 野田しょうご

萱森さん

私の分析は、ラインをメインとして使う都合上、
パソコンでMT4を扱わないと、操作が煩わしい（慣れ次第）デメリットがあります。

携帯でも出来なくはありませんが、ラインが引きづらいのと、画面のサイズの違いもあって、チャートの見える範囲がでどうしても近視的になってしまいがちになります。

これも結局は慣れ次第ですが、初めは相場の全体感を把握することができる大きめの画面（パソコンやタブレット）で、分析や操作されることをおすすめ致します。

| 野田しょうご

hiroさん

Macユーザーの方は、MT4がちゃんと使えない場合があるみたいですね。

FXDDからインストールできるMT4でしたら、正常に作動しますので、
そちらをご利用になられても良いかと思います。

またFXDDからのMT4を利用していたとしても、
違う証券口座に紐付けて、利用するという事もできます。

例えば、FXDDのMT4を使っているけれど、
口座の管理は海外口座のXMが使える。という感じです。

| 野田しょうご

ワンジコさん

MT5はMT4のアップグレード版だと思って頂いて構いません。

しかし、MT4の方が使い勝手がよく、
証券会社でさえもMT4を標準ツールとして推奨していますので、
ご利用なされる際は、MT4でよろしかと思います。

| 野田しょうご

吉田さん

急ぎのお金が必要だから投資で稼ごうとするのは、
たいていうまくいかないことが多いです。

まずは失ってもよい余剰資金を用意して頂いてから、
リアルでのトレードをされた方が宜しいと思います。

| 野田しょうご

芦澤さん

プロスペクト理論といって、人間は痛みを先延ばしする傾向にあります。

戻ってくるかもと思ってしまった時点で負けは確定しているようなものですので、
自身の心理にコントロールされないようにエントリーしたら損切り注文を必ず入れる癖をつけておいて下さい。

デモトレードでは勝ち負けにこだわるのではなく、
例えば、上記の例ですと、エントリー後に損切り注文を必ず入れられるか
というルールを一定して守れているかの練習だと思って取り組んでみて下さいませ。

例えそれが、負けたとしてもルールが守れていればOKです。

| 野田しょうご

kikuさん

既にMT4が使えるXMを開設済みなのでしたら、今の海外口座を利用されても問題ありません。

| 野田しょうご

内藤さん

トレーディングビューでも構いませんが、
動画講義では、MT4を使用した説明となりますので、
統一して頂いた方が、操作方法などは分かりやすいかと思います。

また、トレーディングビューも多機能で便利なのですが、使わない機能が多すぎるため、MT4の方が、シンプルで操作感としても、使い勝手が良いと個人的には思っております。

| 野田しょうご

奥野さん

海外の証券口座でしたら、「追証なし」がほとんどですので、
海外口座を開設されてみてはいかがでしょうか。