まさひろさん ルールを破り欲望のままに突き動かされていく人から相場では撤退をさせられていってしまいますので、 ルールを守ることは、言うは易く行うは難しですが、しっかりご自身の感情面と向き合おうとする姿勢がありますのでとりあえず、今のところは大丈夫でしょう。 ほとんどの個人投資家は、ここまでの考えに至っていないですからね。 焦らず、少しづつ気長に変えていくようにしましょう。
| 野田しょうご
あっちゃんさん
よく講義の方をご覧頂けてますね。
ご質問に対するご回答なのですが、頂いた内容の解釈でほぼ合っておりまして、
基本は短期足でも逆行現象アクションを確認してから入ることが多いです。
また、私がトレードで意識していることとして、「売るなら高い所で」「買うなら低い所で」を強く意識しておりますので、
中途半端な価格の推移でエントリーをするのではなく、大きな相場の波の高値・安値である「際」からエントリーしようというのが今回の講義でお伝えした内容となります。
後藤さんデモトレードの本当の目的に理解頂けたみたいでよかったです。ぜひ、ひとつひとつのルールが守れているかを確認しながら、デモトレードで練習をされてみて下さいませ。
Makishimaさんトレードではイメージ力も必要な要素ですので、過去チャートでラインを引きながらイメージをする練習をされてみて下さいませ。これまでの講義で足りていない要素が何なのか、自己分析がしっかりとできていて、良い気づきが得られているみたいですね。トレードはスポーツと同じで、総合力を高めるのに時間がかかりますが、継続していくことで、ある一定の領域までは誰でもいくことができますので、諦めずにこれからも検証・学習を続けられてみて下さいませ。
Jさんとても重要なポイントに着目できていますね!中途半端な所でエントリーするのではなく、できるだけ際でエントリーした方が、ポジションのコントロールもやりやすくなります。
村上さんゾーンを取る、という発想は結構独特な方法ですので慣れない方は戸惑うかもしれませんが、慣れるとこのゾーンが如何に活きてくるかお分かりになりますよ!是非、ご自身で色々と引いてみて検証をなさってみて下さいませ。下位足のでラインの練習では、ダマしを防ぐかどうかより、実体がゾーン内で反発しているのか、抜けてしまっているのかそのライン自体が意識されているのかを確認してみて下さいませ。実践編の動画になり1度では理解できない部分があるかもしれませんが、ご自身で練習をしながら繰り返しご覧頂くと、少しずつ理解できてくると思います。
西岡さん日足や4時間足でざっくりとエントリーをすることもあります。スイングの場合は、このざっくり(許容範囲)と捉える事ができるトレードスタイルですので、パソコンに張り付いてシビやにエントリーをする必要がないのがメリットでもありますね。もちろん仰る通り、1時間足まで落とし込んで、小さな視点でも逆行現象を確認した後に、エントリーをされる方が精度としては高くなるかと思います。西岡さん日足や4時間足でざっくりとエントリーをすることもあります。スイングの場合は、このざっくり(許容範囲)と捉える事ができるトレードスタイルですので、パソコンに張り付いてシビやにエントリーをする必要がないのがメリットでもありますね。もちろん仰る通り、1時間足まで落とし込んで、小さな視点でも逆行現象を確認した後に、エントリーをされる方が精度としては高くなるかと思います。
福原さん
多くの気づきや学びがあったみたいでよかったです。
相場の世界では総合力が物を言う世界ではありますので、ライン分析だけに捉われず、まんべんなんく使いこなせる様にしていきましょう。
未悠さん
ご理解頂いている通り、練習期間は「勝ち負け」を検証するのではなく、決めたルール通りに実行できているかを確認する期間なんです。
ですので、例え数回のトレードで損失が出てしまったとしても、ルール通りに損失確定出来ているのであれば、それが正しい練習となります。
村上さんデモトレードでは勝つことを目的することではありません。ご自身で決めたルール通りにトレードが出来ているかを確認するためです。負けてしまっても、それがルールを守れている負けなのか、それともルールを破ってしまった負けなのかで、大きく意味は変わってきますよ。1:2でも素晴らしいと思いますよ!ペイオフレシオが平均2、勝率60%をキープ出来ているのでしたら、破産確率は0%になりますので、今のトレードスタイルを守り続けられたら宜しいかと思います。私が指導している会員さんもペイオフレシオが3以上の方も多くいらっしゃいますので、平均勝率が50%、40%を下回らない限りは、ほぼほぼ破産する確率はありません。ラインは主観が入りやすく、ご自身で引いたラインを信じれるかは、何度も検証と結果を繰り返し、自分が引いたラインに自信を持たせていくしかありませ。> トレンドラインは少しは分かりますが、大きく捉えるのか、それとも小さく捉えて修正を繰り返すのか、いつも悩みます。↑できるだけ、大きく角度が緩やかになるようなラインを見つけてきましょう。小さく、角度が急なラインは見ているプレイヤーが少なくトレンドがすぐに切り替わってしまうことが多いです。
Nさん優先して引く箇所としては、高値→安値、安値→高値の様に反転しているレジサポラインの所をゾーンとして捉えること。しかし、そういった場所がない場合は、直近の2つの高値の実体と実体の間をゾーンとして捉える。直近の2つの安値の実体と実体の間をゾーンとして捉える。という引き方もします。ホリゾンタルの場合、ゾーンに色を付ける時、私は長方形の作図で色を付けますかね。> ゾーンを描く際、各ラインで最初の始点、次に拾う点があると思いますが> 拡大して目視で(マグネット機能で)合わせる程度で描いておられますか?> 高値安値や(ひげ)オープンクローズ(実態)を読んで、プロパティーから> 値を入力して合わせられてますか?↑私は目視でマグネット機能を使って始点と終点を合わせて引いております。
市川さん必ず守って頂きたい優先順位として、損失>利益の順で考えられる様に意識されてみて下さいませ。利益を優先して考えてしまうと、必ず損失が疎かになり、結果的に資金を失ってしまうトレードになってしまいます。通貨ペアとしては、最初は、クロス円・ドルストレートの通貨ペアはご覧になられてみて下さいませ。その他のマイナー通過に関しては、ご自身がどこまで管理して扱えるのかというキャパシティーによりますね。
棚谷さんライン分析のメリットとして、複数のシナリオがイメージしやすくなりますので、有効なラインが引ける様に検証も繰り返されてみて下さいませ。
森長さん
ご理解頂いている通り、デモトレードは勝つか負けるかではなく、ルールを体に染み込ませるための練習期間となります。
多くの方は、損切り設定ができない、資金管理が曖昧ですので、まずは、そのルールを徹底できるように練習をなさってみて下さい。
Get started today before this once in a lifetime opportunity expires.