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【ライン分析 初級編】※5時限目※

ラインをブレイクした時の対処法

 

 お疲れ様です、野田です。


今回は『ラインをブレイクした時の対処法』について扱います。

 


ラインを使ったトレードでは

 

『ラインをブレイクした後の
≪リターン&ムーブ≫を待ってエントリーしていく』

というのが基本スタイルになります。

 


ただし、そのエントリーの仕方の前に大事なことがありまして

ブレイクした後のフィールドをどう捉えるのか?

など全体のマッピングを修正しないといけなかったりします。

 


ですので、今回はエントリーの仕方の前に

ライン自体の修正のさせ方や引き直しなどの

対処法について先にお伝えします。

 


エントリー、損切り、利確の仕方などの

ポジション管理の考え方ついては次回以降ですぐに扱っていきます。

 

それよりマッピング、フィールドを捉える視点の方が大事です。

 

勝負するにしても戦場がどうなっているのか見極める視点がないと

とてもじゃないですが危ないですからね!

 

 

動画内で話していることの要点も記載しておきます。


ラインをブレイクした後に

まず確認していきたいことが

 

『次の安値 or 高値がどこで形成されるのか』
『新しく形成された安値、高値で
 トレンドラインが引き直せるのか』


という感じです。

 

 

上昇トレンド中でしたら

切り上げた二点の安値が確認できた時点で

上昇トレンドラインが引けるようになりますね。

(始点1-終点2、のような関係性)

 

で、その上昇トレンドラインが引けた後に

さらに「終点2の安値より低い位置で安値が形成」されたら

そこを『終点3」とみなして上昇トレンドラインが引き直せます。

 

ここで気を付けたいのは

始点1の安値より終点3の安値が

低い価格で形成されてたら上昇トレンドラインは引けません。

 

上昇トレンドラインの引き方は

『切り上げた二点の安値で引く』んでしたよね?

なので始点1より終点3は高い価格にいないといけません。

 


こんな感じで基本的にはラインをブレイクしていったら

新しく形成された安値 or 高値を終点にして

トレンドラインを引き直していきます。

 

その引き直したトレンドライン&チャネルラインで

直近意識されているフィールドを捉えなおす

というイメージです。

 

ライン分析でメインに捉えたいことは

『ドンパチのフィールドを捉える』ことでしたね。

 

なので、そのフィールドが変化していったら

きちんと目線を修正させていきます。

 


ここが一番見たいところなので

エントリ―自体の発想が二の次なんですね。

 

エントリーの発想もフィールドが変化したから

新しいフィールドに動く、傾く流れに乗っていく

というイメージの方が近いかもしれません。

 


何かのアクションを「点」として捉えているのではなく

フィールドの変化、という大きな戦局の流れが変わりそうな

「面」として捉えています。

 

 

それでは今回は以上となります。
ありがとうございました。