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【ライン分析 初級編】※5時限目※

【番外編プレゼント】野田式独自ライン(ゾーン)の引き方を徹底解説!

 

お疲れ様です、野田です。


さて、今回の動画では実際に

私がラインを引く様子を収録してありますが

 

どのような視点でトレンドラインを引いているのか

という部分を意識してみてください。

 


ホリゾンタルラインについては

次のメールでも再度解説しますので

今回はトレンドラインについて注目してみましょう。

 

 

実際、ホリゾンタルラインよりもトレンドラインの方が

引き方、視点の定め方など難易度は高いかもしれません。

 

慣れない内はどの始点と終点で

トレンドラインを引いていいのか分からないですしね。

 

 

こういう知識と思考の定着には、やはり反復練習しかありません。

 

動画で引いているようなラインのイメージができるようになるまで

何度も動画を見てみるといいかもしれませんね。

 

何度も目にする方が覚えるので

くどいかもしれませんが、重要なのでまた書いておきます。

  

(1)ラインの種類

 

a)ホリゾンタルライン

  • チャートに水平に引くライン
  • 価格が反転している高値と安値に合わせて引く

 


 

b)トレンドライン

  • チャートに斜めに引くライン
  • 切り上げた2点の安値で引く(上昇トレンドライン)
  • 切り下げた2点の高値で引く(下降トレンドライン)

 


 

c)チャネルライン

  • トレンドラインと平行に引くライン
  • 上昇トレンドラインを直近の高値に合わせて引く(上昇チャネルライン)
  • 下降トレンドラインを直近の安値に合わせて引く(下降チャネルライン)

 


 

(2)ラインの性質

 

  • ラインの性質は大きく分けて「サポート、レジスタンス」の2種類
  • サポートは「買い」の意識が集まっているゾーン
  • レジスタンスは「売り」の意識が集まっているゾーン

 


 

(3)ラインのブレイク

 

  • ラインはブレイクされると
    「買い」と「売り」のどちらかの意識が弱くなる

  • 上昇トレンドラインを下にブレイク
    →買いの意識が弱くなるので、一旦強く上昇しづらくなる

  • 下降トレンドラインを上にブレイク
    →売りの意識が弱くなるので、一旦強く下落しづらくなる

 

ラインのブレイク後は【リターンムーブ】が発生しやすい

 

a)上昇トレンドラインを下にブレイクした後は
   リターンムーブで再度上昇トレンドラインまで上げてくる傾向が多い

 →今まで買っていたプレイヤーが逃げ出すので
  「新規の売り目線」が出現しやすいタイミング

 

b)下降トレンドラインを上にブレイクした後は
  リターンムーブで再度下降トレンドラインまで下落してくる傾向が多い

 →今まで売っていたプレイヤーが逃げ出すので
  「新規の買い目線」が出現しやすいタイミング

 


 

 (4)「トレンド転換」と「トレンド続伸(加速」の違い 

 

■トレンドラインとチャネルラインの違い

  • トレンドライン → 新規のエントリー目安(にしている人が多い)
  • チャネルライン → 利確目標値(にしている人が多い)

 

 

■ラインのブレイクの違い

  • トレンドラインをブレイクする

a)今まで積極的にエントリーしていた人たちが撤退しはじめる

b)今までのトレンドの力は弱くなり出す

c)反対の勢力が出現しやすくなる

 

→ 再度トレンドラインに接触してくるタイミングで逆の力が働く

これが【トレンド転換】のアクション

 

 

  •  チャネルラインをブレイクする

a)今まで積極的にエントリーしていた人たちが有利になる

b)さらに同じ方向に新規でエントリーしてくる人たちが出現しやすくなる

c)ただし、反対方向にエントリーしていた人たちはそこまで撤退していない


→ 再度チャネルラインに接触してくるタイミングで同じ方向の力が強くなる
これが【トレンド続伸(加速)】のアクション

 

チャネルラインの理解で気を付けて欲しいのは

「チャネルラインは利確目標値
 チャネルライン付近で反対勢力のエントリーは多くない」


反対勢力は多く撤退していない

 

 

それでは、今回は以上となります。
ありがとうございました。